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yukiさんの公開ページ レビュー一覧

レビュー

  • とびだす! はらぺこあおむし

    エリック・カール 作 / もりひさし 訳

    たのしい

    カラフルな色味で眺めるだけでも楽しいが、
    色々な仕掛けがあり、触っても楽しめる一冊です。
    何年たっても色あせない面白さがあります!(2019/07/10)

  • チャイクロ いろとかたち 2

    高田恵似 構成・編著

    秀逸なシリーズ

    子供の頃に眺めて、想像を膨らませて楽しんでいたシリーズ。
    何度も読んでいました。
    心豊かになる一冊。(2018/09/12)

  • チャイクロ ことばともじ 2

    高田恵似 構成・編著

    何度でも

    子供の頃、なんども読んだシリーズ。
    眺めるだけでも楽しく、いろいろ想像しながら読めます。
    いつまでもあせることのない、いつの時代のお子さんにもオススメできる本だと思います。(2018/03/06)

  • チャイクロ かずとかたち 3

    高田恵似 構成・編著

    何度読んでも良い

    子供のころ、チャイクロシリーズは大好きで何度も開いて
    迷路を指でなぞったり、時に考えたりしました。
    色鮮やかで、目にも楽しいシリーズです。(2017/08/28)

  • チャイクロ かずとかたち 2

    高田恵似 構成・編著

    色も形もきれいな本

    子供のころ、何度も眺めて指でなぞったりしていた本。
    楽しみながら数や色や形を身につけていたのだろうな。(2017/02/16)

  • 魔女の宅急便 完結6巻セット

    角野栄子・作 林明子(1)、広野多珂子(2)、佐竹美保(3〜6)・画

    シリーズ完結

    魔女の宅急便、宮崎駿氏の映画で知った人も多いと思いますが、
    キキのその後の成長が描かれていくシリーズ。
    映画とはまた違った雰囲気の原作も魅力的です!(2016/08/08)

  • 光車よ、まわれ!

    天沢退二郎

    冒険譚

    ある雨の朝、クラスメイトの一部が不穏な影をまとっていると気付いた一郎。
    不穏さに気付いた一郎をいぶかしむ吉川を避けた彼は、
    神秘的な美少女・龍子らの仲間となり、不思議な力を宿すという<光車>を探すことに。

    表と裏、水の中、「敵」、緑の制服、古文書・・・
    魅力的なキーワードの中で繰り広げられる冒険譚。(2016/02/03)

  • タンタンの冒険コレクターズBOX(全8巻)

    エルジェ / 川口恵子 訳

    けっこう壮大だったり

    絵本なのか、コミックなのか???と思いながら
    学生時代に楽しく読み進んだシリーズ。

    世界中が舞台となる
    主人公の少年記者タンタンと相棒の白い犬スノーウィの
    冒険には友情や挑戦、危険や陰謀があったり・・・目が離せない!

    どこから読んでも楽しめると思います。(2015/09/24)

  • 火の鳥 全11巻 (GAMANGA BOOKSシリーズ)

    手塚治虫

    子供心に

    子供の頃、初めて読んだときは怖いというのが素直な感想でした。
    善悪の境があいまいだったり、バッドエンディングに思えるものも少なくなかったので、
    何が幸せか、生きるとは・・・など よくわからないままに 
    ただただ忍び寄る 目に見えない雰囲気に圧倒されたという記憶があります。

    大人になって読み返すと、より深く、考えさせられることが多く、
    読むたびに響くところが違うので、何度も読み返したくなるシリーズだと思います。(2015/04/08)

  • どろろ

    手塚治虫

    もっと読みたかった!

    冒険活劇。
    戦いの中にも毎回ドラマがあり、
    おどろおどろしい敵が出てきても必ずしも皆が皆、悪いだけではなかったりする・・・
    そんな奥深さもある作品だったので、ラストはあっさりした感が否めませんでした。
    その後の百鬼丸も読んでみたかったです。(2014/09/03)

  • チャイクロ いろとかたち 1

    高田恵似 構成・編著

    楽しい

    絵はながめるだけでもワクワクしてきて、
    こどもは自分でお話をふくらませて楽しめると思います。(2014/04/13)

  • 【3大特典付】 ブッダ 《オリジナル版》 復刻大全集 全10巻

    手塚治虫

    こどもからおとなまで

    はじめて読んだのは小学生(おそらく2~3年生)の頃。
    仏教、釈迦などはわからずとも、シッダールタ(ブッタ)の生きざまにぐいぐいと引き込まれ、圧倒された記憶があります。

    仏教に興味を持って読むとわかりやすい入門書にもなりますし、
    バラモン教など他宗教についても垣間見れたりもします。

    読むときによって違うところに惹かれる物語です。(2013/11/29)

  • 少年民藝館

    外村吉之介/著

    民藝とは?

    「少年民藝館」というタイトルの通り、
    子供にもわかるよう民藝とは何かを紹介してくれる一冊。
    人間が必ず使う道具、毎日使うなら無駄がなくて着飾らない美しいものを使おう。
    という趣旨のもと選ばれた日本や世界の道具などが
    写真と見どころを含めた分かりやすい文章と共に紹介されている。
    (見開きごとに一つの道具を紹介しているのでとても見やすい)
    布、陶器、ガラス、鉄製品と民藝と聞いて思い浮かぶ道具だけでなく、
    ユーモラスな置物やおもちゃもあり、写真だけ眺めても楽しい。
    同じように見えて国ごとに違っている世界のスプーンを集めたページも興味深い。(2013/04/03)

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