復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

T-POINT 貯まる!使える!

日本プロ野球ユニフォーム大図鑑 全3巻

綱島理友 文 / 綿谷寛 イワヰマサタカ イラスト

9,240円(税込)

(本体価格 8,400 円 + 消費税10%)

【送料無料】

amazon.co.jpにてお買い求めください

amazon.co.jpへ

※在庫・発送日は遷移先のサイトでご確認ください。
※当ページ表示の価格とは異なる場合があります。
※Tポイントや特典等は対象外となりますのでご注意ください。

お気に入りに追加

得票数:3票
プロ野球ユニフォーム物語
著者 綱島理友 文 / 綿谷寛 イワヰマサタカ イラスト
出版社 ベースボール・マガジン社
判型 B5・箱入り
ジャンル 実用書
ISBNコード 9784583105833

商品内容

プロ野球草創期から現代までの使用されたユニフォームを完全網羅。
全球団ユニフォーム約800点掲載。プロ野球ユニフォーム史を知る超大作全3巻完成!


◆上巻◆
○掲載球団:読売ジャイアンツ、阪神タイガース、中日ドラゴンズ、東京セネタース、オリックス・バファローズなど
○企画:ユニフォームの変遷… 第1号の野球チーム、ニューヨーク・ニッカボッカーズから現代まで、ユニフォームがどう変遷していったのか、その流れ

◆中巻◆
○掲載球団:横浜DeNAベイスターズ、後楽園イーグルス、福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムファイターズ、千葉ロッテマリーンズなど
○企画:マーク図鑑… NPB全球団のマーク、優勝記念マーク、イベントマークなど各球団が使用マーク類など

◆下巻◆
○掲載球団:埼玉西武ライオンズ、広島東洋カープ、東京ヤクルトスワローズ、東北楽天ゴールデンイーグルスなど
○企画:NPB全球団のイベントユニフォーム… 地域密着のイベントや復刻ユニフォーム、オールスターゲーム、日本代表、幻のリーグなど

※単巻ごとにもご購入いただけます。
◎『上巻』はコチラ
◎『中巻』はコチラ
◎『下巻』はコチラ

関連キーワード

キーワードの編集

読後レビュー

全2件

  • もはや図鑑ではなく作品だと思います

    週刊ベースボールの連載を読んでいる時から、いつかこういう本が出版されないかなと思っていました。私は20代なので1990年代より前のユニフォームについての知識がほとんどありません。しかし、この本のおかげで初期から今日に至るまでの長いプロ野球の歴史をユニフォームを通じて感じることができます。日本プロ野球のユニフォーム研究の第一人者である綱島氏を表した仕上がりになっていると思います。 (2013/11/24)

    GOOD!0
  • 2013年夏に改訂版発行の情報

    2013年5月15日発売のベースボール・マガジン社ムック「プロ野球ユニフォーム図鑑1934~2013」にて著者の綱島理友氏のインタビューが掲載されており、その最後に表紙の画像付きで、本書の改訂版となる「日本プロ野球ユニフォーム大図鑑(仮)」が2013年夏より前・中・後編の三部作にて発行との情報がありました。本書の内容を再編成、さらに2005年以降の連載内容を加えたまさに増補改訂版、といえる内容となるようです。各編2800円(予価)とのことです。 (2013/05/19)

    GOOD!0
  • レビュー投稿はこちら

復刊投稿時のコメント

全3件

  • プロ野球ファン必読! (2013/09/04)
    GOOD!0
  • ユニフォームという、いわばプロスポーツにおいて無くてはならない物を、野球黎明期からまとめ上げたという一冊です。現在となっては「復刻ユニフォーム」を着るイベントが増え、ユニフォームの資料はネットでも簡単に閲覧できるようになりましたが、未再現、古いものになるとあまり存在せず、さらにモノクロである場合が多々あるのです。資料的価値、そしてプロ野球の背景を見る上で欠かせない「ユニフォーム」を事細かに記述した一冊、是非ともこの手で開いてみたいものです。そして、可能ならばこの7年間のユニフォームの変化も取り入れた「改訂版」を読みたいです。 (2012/06/02)
    GOOD!1
  • 週刊ベースボールの連載を中心にユニフォームのイラストと解説からなる稀に見る珍本。前にも後にもここまでのものはない。
    既に消滅した球団や日拓の7色のユニフォーム、太平洋クラブの胸番号なども採録されている。ただし、2004年及び2005年新球団までの内容なので、主に交流戦で用いられた期間限定ユニフォームなどは入っていない。その後も続編を連載しているし、増補改訂版を出してほしい。 (2012/05/12)
    GOOD!1

おすすめ商品

T-POINT 貯まる!使える!