最新の復刊投票コメント(橋本治)
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青空人生相談所
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窯変源氏物語全14巻
出版当時、書店で販売されていた『窯変源氏物語』を買いたい気持ちが強いっままにその時は買わず、後悔の念が今でも残って復刊リクエストします。
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男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ
編み棒を持ったことのない人でも編物ができるようにと考えられた本
例によって橋本治さんの愛が溢れる本ですが 古本市場の容赦のない値付けに涙をのんでおります どうぞ復刊よろしくお願いします -
双調 平家物語
存在を知った時はすでに手に入らず、読みたいのに読めないでいます。是非復刊してほしいです。
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男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ
素晴らしい本と評判なのに購入が困難なのは惜しすぎます。
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窯変源氏物語全14巻
結構、物体としても量があるので、
どちらかというと電子版出してと思います。
「双調平家物語」は電子版あるのに。 -
窯変源氏物語全14巻
単行本版ももっているのですが、コンパクトな文庫本が欲しいです。
一部再販しているようですが、品切れの巻もあるので……
全巻揃って手に入れたいです。 -
男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ
昔読んだ本。無くしてしまった。もう一度読みたい
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革命的半ズボン主義宣言
小田嶋隆さんがこの本のことを熱く語られていたという記事を読み、とても興味をひかれました。ぜひ読んでみたいです。
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窯変源氏物語全14巻
源氏物語の現代語訳ではなく、完全な翻訳なのでしょう。図書館で第一巻を手に取り、初めから衝撃を受けました。スタンダールの『赤と黒』のようなものにしたいと著者が言ったそうですが(詳細不明)、当時の貴族社会に生きる閉塞感、帝を中心とした人間たちの思惑の生々しさを感じました。これはいわゆる逐語訳(?)では味わえない、でも源氏物語の本質なのでは、と思いました。
ぜひ長く読み継がれて欲しいです。 -
男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ
編み物の指南本として大変分かりやすくそして楽しく読めるものでありながら、編み物を通してファッションの在り方(80年代の男性に向けた)について考えさせられる良本だと思います。
復刊を希望します。 -
二十世紀
たまたまツイッターでこの本の話をしている方がいたので図書館本を借りたら非常に良かったので文庫化して広く読まれるべきだと考えました。
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男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ
とても丁寧なかきかたで
だいすきです わかりやすいし^^
ぜひぜひ復刊してください!!!
ほぼ日で
実物セーターをみました
はいって 他をみず
ずんずんそのセーターと本の
コーナーにいったものだから
スタッフさんも
「おすきなんですね♪」と ^^ -
怪獣文学大全
モスラの原作が読んでみたい。
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男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ
最近編み物を始めてみました。若い頃は編み物に対して世間が負わせたおばさん、おばあちゃんっぽいというイメージに邪魔されて編み物の魅力がわかりませんでしたが、最近はジェンダーや、世代関係なく自分の身の回りのものを自分の手でつくってみたい、魅力的なものを自分で作ってみたいという素直な気持ちをそのまま体現できるレシピ本や作り手さんのメッセージが増えているのを感じます。手を動かすこと自体の楽しさも分かるようになりました。
80年代という今よりもジェンダー規範が強かったであろう時代に刺激的な、あるいはそういった規範を乗り越えたメッセージを発し続けていた橋本治さんのことは以前から好きだったのですが、編み物本を出していたことは今回自分が編み物を始めてみて初めて知りました。
ぜひ読んでみたいと思います。
また今活躍されている編み物作家の編み物☆堀ノ内さんも数年前のインタビューでこの本を読んで編み物作家を始めた、というようなことを言っていました。そう言った意味でも注目度は高いと思います。 -
双調 平家物語
気軽に入手できないため
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男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ
子供の頃、橋本さんのセーターを雑誌などで拝見していて心に残っていました。
今なら編めるので、ぜひ読みたいです。 -
革命的半ズボン主義宣言
小田嶋隆さんの追悼記事でこの書籍の名前が上がっていたため復刊を希望します。
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恋の花詞集 歌謡曲が輝いていた時
ひょんなことからその存在を知り、地域の図書館で借りて読んだが、これまで本書の存在を知らなかったことを深く後悔し、かつ恥じることに。
日本の近現代の芸能史を知る上で一級の資料であり、また読み物としても滅法面白い。こんな本が埋もれているのは、あまりに惜しい。
これは後代にまで伝えられるべき名著。これを読まずして日本の歌謡曲史は語れないのでは?と個人的に思う。とにかく多くの人に読んで欲しいし、また、ぜひ手元に置いておきたい。 -
男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ
著者は男性のニット作家さんが多くなった昨今の先駆けとなった方だと思います。どのように紹介なさっているのか、編み物を愛する一人として非常に興味が高いです。歌舞伎や文楽など多様な分野での著述で活躍なさっていらしたのにも驚きました。中古市場で非常に高い価格で取引されていることから考えても、価値あるニット本だと思われます。適正価格で多くの人が入手できるよう、出来れば電子書籍での発行も含めて是非復刊してほしいです。
本当に面白く、本質的且つものによっては具体的で、愛ある叱咤激励に溢れている名著なのに、絶版なのは勿体ない。きれいな文庫本で手元に置いて、何度も読み返したいから。