最新の復刊投票コメント(経済学)
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肩をすくめるアトラス
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入門 経済物理学―暴落はなぜ起こるのか?
ディディエ・ソネットの具体的数式を学べる唯一の翻訳書。ぜひ復刊を。
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だれも知らない日本国の裏帳簿
日本の未来のために必要だと思うから
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超帝国主義国家アメリカの内幕
著者はMMTと関係が深いみたいでMMTerの方との共同研究もしているみたいです
また、帯から連想されるものと実際の内容には乖離があるみたいなので、出来ればもう少し日本語訳のタイトルや帯から陰謀論っぽい雰囲気を払拭し、なおかつMMTとの関わりを副題等で示す形で復刊してほしいです -
資本主義経済の動態理論 <ポスト・ケインジアン叢書 6>
カレツキは経済学史の重要人物だからです、この本の復刊にポストケインジアンの理論が注目されるきっかけになってほしいと思いました
カレツキの翻訳本はこの本と「経済変動の理論」の2冊があるので出来ることなら「経済変動の理論」の方も復刊してほしいです -
人間知性論 全4巻
日本語で読みたい。そして電子書籍板で読みたい。
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だれも知らない日本国の裏帳簿
私たち、特に人生これからの学生や若い世代は読む必要があると思います。石井紘基さんの他の著書を読んで、その詳細な調査結果から日本社会に対する見方が大きく変わりましたので、こちらの本も読めるようにして欲しいです。
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ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学
パレスチナを正しく理解するために読みたい本です。
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だれも知らない日本国の裏帳簿
日本の政治の闇を知るのに良い本です。
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47都道府県別 日本の地方財閥
これから日本、世界は変革の時代を迎えます。少子高齢により東京一極集中が進む一方で、温暖化や地政学リスク、リモートワークなどにより地方の動向もまた変わっていきます。地方で力を持つ企業群についての知識は、今後の激動の時代を迎えるにあたり、きっと役に立つはずです。
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〈資本論〉第2巻・第3巻入門
すでにリクエストされているかたに同じ
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ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学
今読まれるべき本だから
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ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学
今読まれる必要がある書籍だからです。私自身10年程前に読みましたが改めて再読する必要を感じ家中をひっくり返して探すもどうしても発見できず、度重なる引っ越しの際に何処かに紛失したか全く見当違いの場所に閉まってしまったのか…。是非復刊お願いします。
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ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学
ガザで行われている虐殺を一刻も早く止めるためには、世界中の市民がこの問題に無関心でいることを止め、自分に出来ることをし続けるしかないと思います。この本を読み、周りの人と語り合うことも、そのアクションのひとつ。復刊を希望します。
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ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学
貴重かつ重要な書籍のため
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ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学
今、どうしても読みたいです。
今、こうしている間にも傷つけられる人びと、書き換えられていく歴史、消されていく声。
私自身、もっともっと知識を身に付けなければと思います。 -
ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学
ガザ、パレスチナの歴史を学ぶのに最適な本と聞きましたが長らく廃刊で入手困難なためです。よろしくお願いします。
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ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学
今知らなきゃと思うことだから。
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ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学
リアルタイムで知っておきたい内容だと思う。
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ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学
ジェノサイドが進行する中、ガザについて知るのに必読と言われる書籍であるため。大学の図書館でも貸出中が続き、予約をして待っている状態なので、購入したいという人は多いはず。
・中古が高額で取引されている。
・1冊にまとまっていて、1ページ当たりの情報量が多い単行本の方が集中しやすい。
・「水源」と共に同じ大きさで本棚にまとめたい。