当時買った1巻だけ持ってるんですが、続きを読みたいです。是非、復刊をお願いします。傑作選じゃなくて完全復刊を希望します。

ジューゾーイタミマニアです。この本の初版、探していますが、なかなか手に入りません。初版が難しそうなので、復刊お願いいたします。
復刊したらすごく売れることを確信します。

引っ越し時に行方不明になってしまった為

引っ越しの際なくしてしまいました。
どうしても手元に置いておきたい本です。

使い続けてボロボロになったこの本。

どのレシピもおいしいですが、
中でもコロッケは食べた人が驚きます。、
入手しにくい材料はなにひとつなく、素材と調味料の組み合わせ、割合が絶妙なのでしょうね。

ぜひ復刊お願いします。

古書が高いから

かの「ブリティッシュ・ベイクオフ」での審査員でおなじみ、メアリー・ベリーによるお菓子作りの指南書です。
ブリティッシュ・ベイクにおける、バイブル的存在の良書だと思います。
平易に、誰でも美味しいお菓子が作れるように、詳しくコツも書かれています。
お菓子作りを追求するにつれ、どうしても必要であるという思いが強くなり、復刊を希望するに至りました。


内容（「BOOK」データベースより）
味わい豊かなチョコレート・ケーキやトルテ、さくっと香ばしいパイやペストリー、舌がとろけるようなスフレ、フルーツを使った風味最高のデザート、そしてアイスクリームやシャーベットなどの冷たいお菓子の数々…。
色とりどりのお菓子とデザートが、200以上勢ぞろいしました。
すべてのレシピが、豊富なカラー写真でわかりやすく解説されています。

内容（「MARC」データベースより）
ふんわりきめ細かなスポンジ・ケーキ、さくっと軽いパイ、フルーツをどっさり使った色どり豊かなデザート、アイスクリームやシャーベット。
簡単で手早く上手に、がモットーのベリーさんの美しいお菓子を、詳しい手順で紹介。

マドモアゼルいくこさんの別の本を入手し、レシピ、挿絵、雰囲気が非常によかったので是非他の本も読んでみたい、というおもいです。
別の本ですが、家族でレシピを代わる代わる作るような事態になっており、こんなことは初めてでした。

いつか読もうと思ってる間になくなってしまった

著者が書いたソレドコの記事を見てチャイにハマり、そしてこの本を知り、フリマサイトに張り付いて、定価と変わらない値段で購入しました。
とても楽しい本です。
チャイの淹れ方だけではなく、世界のお茶について、お茶うけの菓子についてまで幅広く書かれています。著者の体験談も面白く、世界に想いをはせて楽しく読めます。
お茶について深く知りたい方、特に牛乳で甘く煮出したチャイに興味を持った方はぜひ読んで欲しい本です。
チャイに関してここまで深く知れる本はないので、復刊して下さると幸いです。電子書籍も出して！

復刊から年月が経ちましたが、ファンは増えているのではないでしょうか。再発売お願いいたします！

復刊後すぐ売り切れになったため、再発売お願いいたします！

料理と冒険を掛け合わせているものはおもしろそう

土井善晴の野菜の料理本、理由はそれだけ、高値転売多数、復刊希望。

料理の勉強に活用したいから

松浦さんの絵が使われているとのこと、読んでみたいです。

このシリーズの本を全て読んでみたくなったので…

秘密のケーキづくりを購入して、そのほかのシリーズの本も読みたくなったので…。子供の頃、何冊かは読んだ記憶があるのですが。

子供の頃にこの絵本を読み、このパンを食べてみたいと思っていました。
出産し、我が子に読み聞かせる絵本を探している時にこの絵本のことを思い出しました。パン、ほしくず、とかすかな記憶を頼りにやっとたどり着いたら絶版になっていてとても悲しかったです。
とても素敵な本なので復刊してほしいです。

この漫画を復刊してほしい理由は、漫画雑誌ボンボン末期に連載されていた漫画であり、私が幼い頃に読んでいた漫画で、内容がどういうものであったかもう一度読みたいと思い、リクエストするに至りました。とても風変わりな漫画で、グルメとバトルスーツ？プロレス？みたいなものをかけ合わせた様なそんな印象を持っています。ネットショップ等を探しても殆ど見つからず、見つかったとて1巻のみであったり、プレ値がついて手が出せなかったりと、とても歯がゆい思いでいっぱいです。そもそも、流通量としてそんなに多いものではなかったのでしょう、1〜2巻はそれなりに見かけるもののそれ以降の3〜5巻は全く見かけることがありません。作者の松下幸志先生もそれ以降作品を発表している様子も見受けられません。藁にも縋る思いで、復刊ドットコム様にリクエストした所存でございます。私と同じ様な思いを抱いてる全国の方々がいらっしゃるのであれば幸いでございます。当時の私は、小学生ながら月刊誌といえばコロコロコミックというものを、あえてボンボンを読んでいました。あの懐かしい気持ちをもう一度呼び起こしたいと思っております。どうかよろしくお願いします。