最新の復刊投票コメント(三銃士)
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少年少女世界の名作文学 全50巻
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国際版少年少女世界文学全集 全25巻
美しい装丁の書籍で 明快平易な名文による訳出作品です
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少年少女世界の名作文学 全50巻
子供の頃読みましたが、その後何度読み返しても素晴しいお話がいっぱいでした。今はもう読むことが出来ない話もあって、とても残念です。この文集が再販されればどんなに素晴しいことでしょう。
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国際版少年少女世界文学全集 全25巻
圧倒的な挿絵とこども騙しでない本格的な物語。美術書の様に美しい。毎月1冊学校で受け取りました。昔はそういう制度があったんですね。裕福な家庭ではなかったのですが、私の本好きを喜んだ父が、購入してくれた物です。誇らしかった!ちびちび惜しみながら何度も見返しながら読みました。大好きだったのに実家を出てから両親が年の離れた従兄弟に譲ってしまいました。今あんな重厚な装丁の本はもう出てこないですね。図書館で見かけた本も古びてぼろぼろです。せめて図書館の本が刷新できると嬉しい。出版されたら大人買いします。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
小学3年生の時に母が内緒で申し込んでくれて、最初の本が届いた時の嬉しさは今も忘れられません。それからは毎月待ち遠しかったものです。好きな物語はたくさんありましたが、なかでも「日向が丘の少女」が印象に残っていますが、どこを検索してもありません。もう一度ぜひ読み返したいと思います。きっとこのお話が忘れられずにいる人もいるのでは?
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少年少女世界の名作文学 全50巻
定番の作品を読むことが、心の成長に欠かせないと思う。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
エルガーの威風堂々をバックにものすごい熱量でこの作品について語る動画を見て、その熱に当てられたから。
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国際版少年少女世界文学全集 全25巻
定年退職したら好きなものを集めた場所でみんなが集まれるような空間を作りたいという夢があって、世界童話全集は子どもの頃に買ってもらってもっているなで、児童文学全集も欲しいと思いました。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
君を知るや南の国 もう一度読みたいです。かなり大人になった今、どんな感想を持つか確認したい。美しい挿絵も見たいです。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
昔の児童書は挿絵が美しかったり特徴的。あの本の挿絵が見たいと思うものが多いため。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
大人向け作品のダイジェストも含み、子供のころから名作に触れる貴重な機会を与えてくれる。文学全集の時代ではないかもしれないが、図書館等には是非備えてほしい。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
子供の頃読んでとても印象に残っています。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
小学校に入学してから毎月買ってもらってました。よく読むようになったのは高学年になってからです。始めの配本は『小公女』『小公子』『秘密の花園』の入ったアメリカ文学ともう一冊だったと思います。
紙のカバーには世界各国の名所などの写真が載ってました。カバーを取ると名画が表紙でした。
『アラビアンナイト』は定番以外の物語も入っており、50巻目の世界の民話集と共にもう一度読みたいです。今思うと半分も読んでなかったのでもったいないことをしました。結婚するまではあったのですが、その後母が亡くなり預かってもらっていた荷物を処分してしまいました。子供たちにも読んでもらいたかったです。 -
ダルタニャン物語 全11巻 文庫版
文庫版の方が安くなるかなと思いました。高くても買えるだけありがたいのですが、安い方がありがたいです。
第一部のみ別版で持っていますが、時々読み返すとえらく面白い。二部、三部は子供の時に読んだ記憶があるのですが、面白さがわからず挫折したような。現在また一部を読んでいますが、おそらく二部、三部が気になってしまうでしょう。 -
国際版少年少女世界文学全集 全25巻
子供の頃に読んだ本の中で1番強烈に印象に残っている本です。
挿絵がとても美しくて印象的、内容も素晴らしいものばかりで、夢中で読んでいた記憶があります。引越しの際に両親が処分してしまったようで今はもう見ることが出来なくて悲しいです。現代の子供たちにも絶対読んで欲しい作品です。自分自身ももう一度読んでみたい、あの世界に浸りたいという思いでリクエストします。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
子供たちに読ませたいです。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
懐かしい
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少年少女世界の名作文学 全50巻
また読みたいです。
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ダルタニャン物語 全11巻 文庫版
阪神淡路大震災時に、廃棄処分し、再度購入したが、また紛失の憂き目にあってしまった。復刻版をリアル書店にて拝見したこともあるのだが、判型が大きい割には、活字が文庫版より小さくまた紙の色も目に優しくなかった。無駄に余白が多かった記憶がある。また未確認だが、文章にも手を加えていると聴いている。グインのように、作者自らが、修正に応じるのであれば、納得も行くものだが、遺族の了承があっても、原文の改ざんは許されない。差しさわりのある表現があれば、別途、注釈をつけるべきであろうと思料す。臭い物に蓋をする方式は、姑息な手段でしかなく、前向きな姿勢とは言えない。そもそも作品その物が、ある意味において、ハチャメチャな物語であるのだから。三銃士や鉄仮面だけでは、全体の面白さの五分の一もないといえる.以上です。
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ダルタニャン物語 全11巻 文庫版
持ち運びのしやすさ、収納の関係で。
私が子供の頃、6歳年上の姉が両親に全巻揃えてもらっていたためいつでも読むことができる環境にあった。最初に読んだのは宮沢賢治「オッペルと象」だったか。洋の東西/今昔/作者のネームバリューを問わず名作と呼ばれるものが子供向けに載せられていた。今思えば、すごい財産を両親は与えてくれていたと思う。