最新の復刊投票コメント(学習)
全13,978件
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比較で読みとくスラヴ語のしくみ
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美しきエビとカニの世界 杉浦千里博物画図鑑
面白そうなので
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なべつぐのひける数学I・IIB・III
やはり内容が素晴らしいのが一番の理由です。
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美しきエビとカニの世界 杉浦千里博物画図鑑
放課後こども教室の小学生にも見せたい。
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美しきエビとカニの世界 杉浦千里博物画図鑑
博物画の大家、故・杉浦千里先生の図画は美術的にも学術的にも価値が高く、現代においても広く普及されるべき内容であるため。
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美しきエビとカニの世界 杉浦千里博物画図鑑
他に代わる本がない。
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受験生のための現代文読解講座
文章を読んでいくときにどういう内容が次にくるのかを予想して、追跡していくやり方が丁寧に書かれていた。如何せんその実践例が紙面の都合で少なく、それを問題を解くのにどう生かすか、出題者はどういう意図で問題を作成したのかなど敷衍して書かれていたら素晴らしいものになったと思うと少し中途半端な本ではあったが、それでも類似の本がないだけにいつでも手に入るようにしてもらいたい。
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大学への数学問題はどう作られるか
この視点で書かれた本は珍しいと思います。復刊をお願いします。
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機能文法概説 ハリデー理論への誘い
1994年の原著IFG第2版の邦訳(2001年刊)であるが、邦訳が出て3年後に原著第3版が出版されてしまった。こうした経緯もあってか、本書(邦訳)がなかなか再版されないようである。しかしながら、基本的な術語には大きな変更はないと考えられるため、選択体系機能言語学・言語理論の日本語用語集としての本書の価値は今なお高い。訳者による解説も本理論の成り立ちや歴史的背景を知る上で、また本邦での応用例を知る上でも貴重である。本書の出版社が一部のタイトルで行なっているようにオンデマンドプリントや電子書籍版などでも構わないので個人で所有でき、いつでも参照できる(図書館蔵書も残念ながら多いとは言えない)よう、復刊を強く希望します。
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日本どんぐり大図鑑
図書館で見て精密で光の捉え方が素晴らしい水彩画と詳しいどんぐりの紹介に感動しました。ぜひ手元におきたいと思ったのですが、中古市場でもなかなか出回っておりません。現代の児童にも見て貰いたい良書です。
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国語科教育学研究の成果と展望 II
古典教育について研究しているのだが、研究史の変遷を探るためにどうしても手元においておきたいと思っております。
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奥井の英文読解 3つの物語 -分析と鑑賞
人生の糧になりそうだから。
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スーパー英文読解演習 (全3巻)
なかなか手に入らないため。
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永田の英語の神髄 長文読解法講義
今英語業界の革命児とも謳われる関正生の師匠。
YouTubeに「永田達三の遺言」という動画が投稿されていますが、これを拝見する限り非帰国子女の受験上位層にかなりウケると思われます。大学で言語学を学ぼうと考えている生徒にとってこれは必須とも言えるでしょう。メルカリなどでも高値で取引されており、かなり需要があると言えるでしょう。 -
有坂誠人の現代文速解例の方法-試験で点がとれる(大学受験VBOOKS)
選択肢をどう絞るかという視点のみが強調されがちな本だが、「5つの作業」を使って、問題文に印をつけ解答を浮かび上がらせて考えるというのはよかった。
できればそれを軸にして本文を解くということを徹底してくれれば今も十分価値がある本だろう。 -
基礎徹底 そこが知りたい古文
元駿台・現東進講師の栗原師の参考書。
彼は東大特進コースを受け持っている。
読みたい。読みたい。読みたい。 -
大学への日本史
読んだことがない。東大日本史の重鎮である野島博之師の師匠だったらしい。私は野島師の教え子であるのでこれは読みたい。
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ライジング現代文
硬派な参考書は売れない。昨今、書店の学参コーナーではカラフルでポップな本が棚の大半を占めている。特に現代文コーナーではそれは著しい。2次試験に記述式が出題される難関大受験生は某進の某リンシュウや他予備校の有名講師に身を預けることが主流になってきている。地方の受験生はどうか。私はこの参考書の再販が地方格差を少しでも埋める契機となることを願ってやまない。
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大学入試 鬼塚のミラクル英文108
良質な基本文が大量に掲載されていますので、丸暗記することにより英語の基礎固めにとても役立ちます。
解説もとても丁寧で細かく、英作文対策にもなります。
基礎固めをする初心者から高度な英作文を解く上級者まで、幅広く対応出来る素晴らしい参考書だと思います。
この参考書だけでも素晴らしいのですが、ビデオ講義まで付属しています。
是非、復刊を望みます。 -
最短コース 化学 総括整理
受験期に使用しました。知識をまとめるのに重宝しました。復刊を強く希望します。
旧ユーゴスラヴィアの歴史を学びたく、現地の方々の言葉を知るためにセルビア語の勉強を始めた。
しかし現状日本において体系立ててスラヴ語を学ぶことは難しい。知らなければ何もできないので、本書のように包括的に学べる書物は必要。