最新の復刊投票コメント(ロラン・バルト)
全85件
-
S/Z バルザック『サラジーヌ』の構造分析
-
S/Z バルザック『サラジーヌ』の構造分析
いや、これが手軽に読めない状況はマズいでしょさすがに…
-
S/Z バルザック『サラジーヌ』の構造分析
引越を繰り返しているうちに散逸してしまったため
-
中国旅行ノート
日本滞在をきっかけに書かれた「記号の国」の面白さから、「中国旅行ノート」にも興味を持ったが、現在品切れ状態であり、中古書の価格も高騰しているため。
-
ロラン・バルト 喪の日記
母親を亡くした際のバルトの心情を知りたいため。
-
ロラン・バルト 喪の日記
読んでみたいです。
-
ロラン・バルト 喪の日記
自分が作者と同じような状況にいたから。
ホスピスなどで勧められた本は
読んでも虚しくなるだけだった。
あの時こんな本があれば読みたかった。 -
記号の国 ロラン・バルト著作集 7
表徴の帝国とは異なり、原語に忠実に訳されていると聞いたため。
-
記号の国 ロラン・バルト著作集 7
バルトの主著のひとつと思うので。
-
S/Z バルザック『サラジーヌ』の構造分析
名著。読みたい!
-
視線の権利
本当に読みたいです。
-
記号の国 ロラン・バルト著作集 7
この本は図書館にあるものは傷みや線引きが酷いケースを散見する。それだけ読まれているはずなので復刊する価値は高いと思う。
-
記号の国 ロラン・バルト著作集 7
ロラン・バルトの著作は常時すべて入手できるようにしておかなければこの国の人文学の未来はない。
-
可能世界の心理
研究に必要ですが、入手が困難なため。
-
S/Z バルザック『サラジーヌ』の構造分析
バルトの主要著書であるにもかかわらず長らく絶版になっているから。復刊されたら絶対に買います。どうかよろしくお願いします。
-
可能世界の心理
学術的価値は高いものの、在籍している大学図書館に所蔵がなく、中古所も希少で数倍にプレミアがついているため。
-
言語のざわめき 新装判
バルトを理解するために欠かせない重要な著作のうちの1つであるにもかかわらず、現在入手が非常に困難であるから。
-
言語のざわめき 新装判
バルトでもこういう地味な本はついつい、買い逃してしまいますね。
-
S/Z バルザック『サラジーヌ』の構造分析
古書でも新刊と同じくらいの値段がついているようですね。バルトは順調に復刊、あるいは新装版や新訳が出ている中、この『S/Z』も復刊してほしい。ただ最近の、石川美子さんらを中心とする新訳の邦題はしっくりこないですね。『表徴の帝国』→『記号の国』。『テクストの快楽』→『テクストの楽しみ』。平易にしたいという糸は分かりますが、なんか雰囲気まで壊していてセンスがよろしくない。
-
文学をめぐる理論と常識
コンパニョンはフランス文学研究の第一人者であり、彼の著作はどれも重要だから。
『物語の構造分析』のファンなので気になる。