最新の復刊投票コメント(ハイネ)
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ハルツ紀行
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アルマンゾル : 北と南は戦い続ける 悲劇
読みたいから
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ちくま文学の森 全16冊
全巻揃えられなかったので....復刊を希望します。
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アルマンゾル : 北と南は戦い続ける 悲劇
「焚書は序章に過ぎない。本を焼く者は、やがて人間も焼くようになる 。」
この言葉はインターネット上でも度々引用されていますが、絶版のため原本を読んだことのある人間はほとんどいないように思われます。この言葉が本来どのような文脈で使われていたのかと言うことは非常に重要な事だと思います。 -
ハイネ全詩集 全5巻
一部は岩波文庫などに収録されていますが、ハイネの詩がこれほどまとまった全集はないと思うので。
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歌の本 全2巻
ハイネを読みたい。
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新装版 歴史と階級意識
階級闘争を熟考する上での基本文献。
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新装版 歴史と階級意識
重要な文献なので、復刊された暁には購入を検討したい。
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新装版 歴史と階級意識
歴史的名著として復刊を望む
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新装版 歴史と階級意識
人生で悩んだ時に読むべき本の一つだと聞きました。ぜひ復刊を!
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ドイツ・ロマン派
これが日本語になっていたとは知らなかった。
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ちくま文学の森 全16冊
尾崎翠の名を見つけたから。
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アルマンゾル : 北と南は戦い続ける 悲劇
焚書は序章に過ぎない。本を焼く者は、やがて人間も焼くようになる
という有名な言葉の書かれた本です。全文を読んでみたいので。 -
ドイツ・ロマン派
必要。『ドイツ古典哲学の本質』が名著だったので。
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ドイツ・ロマン派
最近ハイネを少し読んだのでこの期に纏めて読みたいです。
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ちくま文学の森 全16冊
それは美しい本たちだから。
数珠の言葉たち。
帯付きでぜひ
よろしくお願い致します。 -
ちくま文学の森 全16冊
世界中の秀逸な短編~中編をテーマ別に集めた豪華なアンソロジーです。
刊行当時、何冊かは購入したのですが、全巻揃えるのは無理でした。そのうちに…と思っていたのに忘れていて気がつくと文庫化されていました。が、やはり安野光雅さんのハードカバーの装丁がとても素敵だったので、できればあのまま復刊してもらえたらと思います。 -
ハイネ全詩集 全5巻
一部は、岩波文庫で、入手可能ですが、全詩集としては、これしかないので。
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ハイネ全詩集 全5巻
木場宏氏の努力によりハイネの散文が殆ど紹介されたので(わずか美術論を残すのみだが)、今度はこの詩集を復刊する番。訳業としても、これだけ纏まったものは価値があると思う。それになんと言っても、造本が素晴らしい。装丁は赤の布地に黒と鬚文字のドイツ語が金色で刺繍されており、豪華で、堅固な造りである。こういう贅沢な本は、手元に置いておきたい。
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ハイネ全詩集 全5巻
ハイネの生涯にわたって書き続けられた抒情詩をまとめて読んでみたいと思います.
池内紀の『ぼくのドイツ文学講義』にも出てくる本だが、絶版。散文作品集でも読めない。