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最新の復刊投票コメント(トーマス・マン)

全215件

  • ファウスト博士 全3冊

    トーマス・マン(著)、関泰祐・関楠生(訳)

    「ヨセフ」と並んで著者の作品群のうち最も重要とされるもので筋書きもとても面白いので。

    そう そう

    2023/08/17

  • ファウスト博士 全3冊

    トーマス・マン(著)、関泰祐・関楠生(訳)

    トーマス•マンの作品の中で是非読みたいものなので、復刊を強く希望します。

    ルナ ルナ

    2023/03/12

  • 非政治的人間の考察 上・中・下

    トーマス・マン

    是非読みたい。

    バレル バレル

    2023/01/31

  • ファウスト博士 全3冊

    トーマス・マン(著)、関泰祐・関楠生(訳)

    一度復刊されたようですが、売り切れてしまっていました。ぜひ再販してほしいです。

    みん みん

    2023/01/11

  • ファウスト博士 全3冊

    トーマス・マン(著)、関泰祐・関楠生(訳)

    トーマスマンの作品は価値があると思う。魔の山など、面白い作品が多い。是非、ファウスト博士を復刊して、気軽に読めるようにして欲しい。

    Y Y

    2022/06/15

  • ファウスト博士 全3冊

    トーマス・マン(著)、関泰祐・関楠生(訳)

    三島由紀夫の自決とこの作品の関連を探るため。

    タクヤ タクヤ

    2022/04/14

  • メフィスト 出世物語

    クラウス・マン 岩渕達治

    ナチスを逃れて亡命した作家たちの作品は忘れ去られている状態です。クラウス・マンは、亡命作家でもあるし、LGBTの先駆者でもあります。もっと読まれていいのでは?

    ほうとう ほうとう

    2022/01/24

  • ヨセフとその兄弟 全3巻

    トーマス・マン

    ファウスト博士といっしょにこちらも復刊希望です。文庫で
    トーマスマンのこの長編に触れてみたいです。

    ゼルベリオス ゼルベリオス

    2021/11/29

  • ファウスト博士 全3冊

    トーマス・マン(著)、関泰祐・関楠生(訳)

    中古が高く購入ためらってしまいます。
    トーマスマンのファウスト博士、ゲーテのファウストともにぜひ読んでみたいです!!

    ゼルベリオス ゼルベリオス

    2021/11/27

  • ファウスト博士 全3冊

    トーマス・マン(著)、関泰祐・関楠生(訳)

    ノーベル賞受賞作家の最高傑作が絶版となっているのは惜しい。邦訳の質も高い。

    johnsmith johnsmith

    2021/10/04

  • ブッデンブローク家の人びと

    トーマス・マン

    読んでみたい!

    yuko yuko

    2021/09/11

  • ファウスト博士 全3冊

    トーマス・マン(著)、関泰祐・関楠生(訳)

    一度復刊されたものの売り切れてしまい、高い新品と中古品しかなくなってしまったから

  • 非政治的人間の考察 上・中・下

    トーマス・マン

    マン研究に欠かせない資料です。復刊を希望します。

    ゴン ゴン

    2021/03/10

  • 非政治的人間の考察 上・中・下

    トーマス・マン

    ドイツの近現代思想を考える上で非常に重要な著作だと思う。かつて筑摩叢書に収められていたものであるが、それらのうち現在ちくま文庫あるいはちくま学芸文庫に移行して復刊されているものも多い。しかし残念ながら本書は(需要が少ないと判断されているのか)未だ復刊されていない。同じく筑摩叢書に収められていた名著『室生犀星』(中野重治著)とともに復刊を希望する。

    綱島の東京園 綱島の東京園

    2020/09/04

  • ファウスト博士 全3冊

    トーマス・マン(著)、関泰祐・関楠生(訳)

    手元におきたい大変貴重な作品なのでぜひ復刊を希望します

    aha aha

    2020/04/23

  • ヨセフとその兄弟 全3巻

    トーマス・マン

    『ブッデンブローク家の人びと』が復刊した。
    そろそろ『ヨゼフとその兄弟たち』も潮時ではないか。
    ゲーテが、旧約のヨセフの物語は、短すぎるといったエピソードをマンは、いつまでも覚えていて、古典の匠からの遺命であるかのように、あるいは、ゲーテの乗り越えとして、たった数十行の挿話をマン固有の想像力により、7万行にまで広げた。その想像力を日本語で読める意義は古典ファンのみならず、作家志望の者にとっても深い。
    現代社会において想像力とは何か改めて問いかける契機にもなり得よう。

    .アヴェスタン .アヴェスタン

    2019/07/15

  • ワイマルのロッテ 全二冊

    トーマス・マン(著)、望月市恵(訳)

    アマゾンで見たら、また品切れになってしまったようですので、ぜひ、復刊して欲しいです。

    asao asao

    2019/06/01

  • ヨセフとその兄弟 全3巻

    トーマス・マン

    トーマス・マンは、読みたくても読めない本が多く悲しいです。ドイツ語で読めませんので、貴重な翻訳遺産を継承して欲しいです。

    asao asao

    2019/06/01

  • 新装版 歴史と階級意識

    ジェルジ・ルカーチ 著 / 平井俊彦 訳

    階級闘争を熟考する上での基本文献。

    自由人 自由人

    2018/05/30

  • ヨセフとその兄弟 全3巻

    トーマス・マン

    是非文庫化してもらいたい。

    ゴン ゴン

    2018/01/09

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