最新の復刊投票コメント(ワーグナー)
全412件
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ルードヴィヒII世
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ワーグナー・オペラ対訳シリーズ トリスタンとイゾルデ
日本ワーグナー協会による対訳シリーズの『トリスタンとイゾルデ』は、何度作品を鑑賞しても繰り返し読み返したい、対訳の決定版です。
そのように素晴らしい本でありながら、現在は入手どころか閲覧も困難な状況になっています。
2024年春は、新国立劇場と東京・春・音楽祭でこの作品の上演があります。
これまで、何人もの方から「できれば新品で欲しい、箱入りなどでなくてもいいから」とうかがいました。
改めてこの対訳本が絶版になっていることが悲しくてならず、リクエストをいたしました。
復刊されたらもう一冊、保存用に購入します!
是非復刊のご検討のほど、お願い申し上げます。 -
パルチヴァール
パルチヴァールの物語を、アーサー王の騎士団と聖杯伝説の交わりとして詳しく理解したい。ルドルフ・シュタイナーがパルチヴァールの生き方を意識魂の時代のあり方として捉えているので、是非復刊を読みたいのです。
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パルチヴァール
プリンストン大学の新入生セミナーで取り上げられている本です。日本語訳でも読んでみたいのですが、入手困難で手に入りません。良書が未来へ繋がっていけるよう復刊を希望します。
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ルードヴィヒII世
皆水野先生の作品を読む権利があります。 漫画文化の一部です。
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ワーグナー ペーパーオペラシリーズ
トリスタンとイゾルデは持ってますが、他のも購入したいと思います
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ワーグナー ペーパーオペラシリーズ
本文もオペラ対訳シリーズの高辻さん、絵もとても美しく、非常に良書だと思うので。
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ルードヴィヒII世
1は持っているのですが2巻以降がありません。
ネットで検索しても見つからず、ぜひ復刊お願いします。 -
コミック版・ニーベルングの指環 全4巻 (あずみ椋版)
皆さんのコメントより原作に一番忠実とのことでぜひ読んでみたいと思いました。
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パルチヴァール
文学的な影響を考え、つねに手に入るようにしたいです。
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パルチヴァール
文学、オペラ、音楽、映画、そして歴史の裏側にまで登場する「聖杯」をめぐる伝説についての基本の基本と言える、素晴らしい本です。
存在を知った時はすでに絶版でしたので、やむを得ずAmazonで購入しました。
以来、何度も何度も「買って良かった!!」と喜びを噛み締めています。
そのような良書ですが、「聖杯の探索(quest for the Holy Grail)」が困難なことを表すイディオムになっているように、現在、入手どころか閲覧困難な状況になっています。
復刊されたらもう一冊、保存用に購入します!
是非復刊をご検討ください。
宜しくお願いいたします。 -
ドイツ小説集 カントからヴァーグナーまで
創刊時の大変古い書籍を古書で読みましたが、みすず書房さんの創刊75周年に、こちらも是非加えて頂きたい 素晴らしい一冊だと思いました。
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ロオエングリイン・トリスタンとイゾルデ
オペラのDVDは指揮者、演出家、俳優のバリエーション豊富なものが多くあるのに対し、日本語字幕が収録されているDVDは少ないため、原文の詩を忠実に訳した本が手元にあればと思いこの本の復刊を希望しました。
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ニーベルングの指環-録音プロデューサーの手記
言わずと知れたワーグナーの楽劇「ニーベルングの指輪」。その画期的なレコード録音の顛末を追ったプロデューサーのジョン・カルショーの名著です。今は亡き音楽評論家、黒田恭一氏の渾身の翻訳を是非読み返したいものです。黒田先生の解説で丸2日、20枚に及ぶLPレコード視聴会を聞き通した学生時代を思い出します。
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コリン・ウィルソン 音楽を語る
音楽に対しての見識を深めたい
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音楽の革命児ワーグナー
興味あります。
ワーグナーにも惹かれます。 -
音楽の革命児ワーグナー
子供のころからの松本ファンとして、ぜひ復刻を希望します。
もしかしたら既に所有しているかもしれないけれど、新しくなったものも欲しいです。 -
音楽の革命児ワーグナー
是非読みたし
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音楽の革命児ワーグナー
まだ読んだことがなく、非常に興味がある。
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音楽の革命児ワーグナー
こんな本があったんだという情報を知り、ぜひ手に取ってみたいなと感じました。
水野英子先生の作品でホフマン物語以降のものはまだ詠んでないので。読売新聞の水野先生の半生記を読みぜひ読みたくなりました。