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最新の復刊投票コメント(文学研究・評論)

全4,790件

  • 文芸批評論

    T・S・エリオット

    エリオットの重要な批評論集

    foucault foucault

    2024/04/17

  • 紫文要領

    本居宣長

    勢いのある宣長の文章そのものが楽しくて爆笑できる。源氏物語について男性による評論で一番共感できる本。図書館で借りて読んだけれど、手元にほしい。

    otters otters

    2024/04/14

  • 三国志研究入門

    渡邉 義浩 (著)/三国志学会(監修)

    三国志学会が一般的にも認知がされてきて在野研究者や三国志ファンの為にも入門書としては不可欠な1冊なので、電子書籍化していつでも読めると良い。

    HO HO

    2024/04/11

  • 奥井の英文読解 3つの物語 -分析と鑑賞

    奥井潔

    人生の糧になりそうだから。

    こ

    2024/04/07

  • 花関索伝の研究

    井上泰山 大木康 金文京 氷上正 古屋昭弘

    ゲームや漫画などに登場する三国志の隠れキャラ「関索」について知れる一冊。というか唯一無二の本なので、絶版しているのはもったいなさすぎる。まだ著者が健在のうちに復刊か電子化を希望する。

    HO HO

    2024/04/05

  • 漢文古典 2 中国小説史への視点

    大塚秀高

    漢文ブームに乗っかり中国古典小説の研究者・大塚先生の著書もちくま学芸文庫から出るので、これも復刊を希望。

    HO HO

    2024/04/04

  • 『指輪物語』エルフ語を読む

    伊藤盡

    エルフ語を勉強したいと思い検索してこの本が出てきたんですが気になったんですがプレミア価格になっていたので…ぜひ復刊してほしいです

    灰狐 灰狐

    2024/03/31

  • 作家の値うち

    福田和也

    批評は、作品を読む上でとても良い指針になるため。Amazonでの高評価をされているのに、絶版なのが復刊してほしいため

    Gontaro Gontaro

    2024/03/22

  • 妖精学大全

    井村君江

    妖精に興味を持って調べると絶対に出てくる井村先生。その井村先生の集大成をまとめた本をぜひ手元に置きたいです。

    ミヤッシュ ミヤッシュ

    2024/03/10

  • 聖ジュネ―殉教と反抗

    ジャン=ポール・サルトル

    ジュネ論としてもサルトルの代表作の1つとしても外せないものであるのに、現在ではほとんど手に入らない…

    ちゃふ。! ちゃふ。!

    2024/02/23

  • ドストイエフスキー ヒューマニズムの悲劇

    リュバック 著 / 野口啓祐 訳

    入手が難しいため

    jsummer jsummer

    2024/02/20

  • 奥井の英文読解 3つの物語 -分析と鑑賞

    奥井潔

    名著と名高いが、中古品がプレミア価格になっており図書館等にも置いてないため、入手が困難になっているから。

    eses eses

    2024/01/28

  • S/Z バルザック『サラジーヌ』の構造分析

    ロラン・バルト 著 / 沢崎浩平 訳

    『物語の構造分析』のファンなので気になる。

    shotango shotango

    2024/01/27

  • 人物で読む源氏物語 浮舟 夕顔 玉鬘

    上原作和

    好きな登場人物について深く知りたいと思っても、そもそも古本でも入手困難であり、是非復刊させて欲しいと思います。

    kaseikaba kaseikaba

    2024/01/16

  • クララは歩かなくてはいけないの? 〜少女小説にみる死と障害と治癒〜

    ロイス・キース

    重版される気配もなく、定価の数倍で取引されている。
    多少値が張っても定価なら買って読みたい本です。

    虎姫 虎姫

    2024/01/15

  • 怪談双書 怪談の学校

    京極夏彦、木原浩勝、中山市朗、東雅夫

    今となっては古いらしいが、それでも怪談を書く際の手本となるらしい為。

    ろる ろる

    2024/01/14

  • SF入門

    福島正実

    福島正実先生こそ再評価されてあるべきSF作家。知る人ぞ知る、ではいかにも惜しいのですよ

  • 知覚の宙吊り

    ジョナサン・クレーリー

    『観察者の系譜』と共に広く参照されるべき本だが、今でも容易に入手可能な『観察者の系譜』とは対照的に古本市場の価格は高騰し、県によっては図書館にも蔵書がないため一刻も早い復刊を希望します。

    イワシ イワシ

    2024/01/08

  • S/Z バルザック『サラジーヌ』の構造分析

    ロラン・バルト 著 / 沢崎浩平 訳

    いや、これが手軽に読めない状況はマズいでしょさすがに…

    MK MK

    2024/01/05

  • バレンボイム/サイード 音楽と社会

    ダニエル・バレンボイム エドワード・W・サイード 著 / 中野真紀子 訳

    戦禍おさまらぬ21世紀だからこそ読み継がれたい。

    ヴェイ ヴェイ

    2024/01/05

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