SFがまだロマンチックだった頃の夢の未来をもう一度味わいたい。
ハインライン、アシモフ、クライトン
今頃どうしていますか

学生時代に夢中になって読みました。
発想のユニークさ、驚きの展開、SF小説の楽しさがいっぱいつまっています。
ぜひまたもう一度読みたいです！

以前、一度読んだのが忘れられません。

すきで何度も読んでいます。やはりこのような名作がそろったSFの短編集は今の若い方たちにも是非読んでほしいです。また、個人的にも気軽に読むためにぜひ購入したいです。

読んでみたい！

読みたい！

昔持っていました。面白かったです。シリーズが４冊あるようですが、４冊からよりすぐった１冊だけでもいいので、出して欲しいです。

とっても興味あります

読みたい！

真夜中の太陽は傑作！　孤独な男なども大好きでした。
異色作家の基本図書としていつでも手に入るようであってほしい…

「1」の方に投票しました。文春文庫の３、４もついでに復刊したらいいな。でも、文春文庫って「復刊」とかしてくれないか！

この本が品切れになっていること自体が私には信じられません。ファンタスティック系(SF、ファンタジー、ホラー)の短編集としては、貴重な『ハズレなし』の名作だと思っています。
『柔和な人のクリスマス』にいたっては、朗読不可の涙モノ。
私の『オール・タイム・ベスト』の中に入っている1冊です。
知らない人には読んで欲しい!

異色作家の基本図書としていつでも手に入るようであってほしい…

同感です。モノクロ画面のＴＶの中に忘れられない不思議な空間がありました。「不思議好き」を育んだ原風景かな。どこか奇特な書肆がシリーズ化しないでしょうかね。

この本が品切れになっていること自体が私には信じられません。ファンタスティック系(SF、ファンタジー、ホラー)の短編集としては、貴重な『ハズレなし』の名作だと思っています。
『歩いていける距離』はしんみりとさせられる名作。
私の『オール・タイム・ベスト』の中に入っている1冊です。
知らない人には読んで欲しい!

１～４まで、どれも手に入りません。
異色作家がブームのいまだからこそ、です。

講談社海外SF傑作選シリーズは日本の翻訳SF史上に残るアンソロジーであり、何らかの形で残すべき物と考えます。
また、私はリチャード・マシスンの作品をコレクションしており、「奇妙な子供」を読みたいのです。

なんで５巻だけ？
でも１票。

うーん、その他の巻もね。

学生時代に買い逃していたので復刊されるなら是非購入したい。