最新の復刊投票コメント(チベット)
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世親の成業論
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全訳 チャンドラキールティ 入中論
稀少になってしまい手に入らない状態。早くに購入していたらよかった。中期中観派で大事な本。
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全訳 チャンドラキールティ 中観五蘊論
『入中論』とならぶ月称の主著であり、合わせて読みたいです。
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全訳 チャンドラキールティ 入中論
月称(チャンドラキールティ)の主著であり中観派による唯識批判です。
中観、唯識ともに大乗仏教の二本柱であり本書を通して仏教の理解が進むと考えます。
なお山喜房佛書林より奥住訳『入中論および自註』が刊行されていますが、Amazonでは取り扱っていないようです。またこういった古典は複数訳あった方がいいでしょう。 -
『唯識三十頌』を読む(TU選書)
『唯識三十頌』を読むなら真っ先に手にすべきテキストだと思います。
購入しないうちに品切れになったようなので重版を望みます。 -
大乗仏典
1と9から11巻が大型書店でも見かけないので復刊を望みます。
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秘境西域八年の潜行
関連本を読み、ご本人が書かれた記録を読んでみたいと思いました。この方の体験が絶版によって読み継がれないのはあまりにもったいないと思います。古本がべらぼうな高値で取引されることのないよう、再販して欲しいと思いました。
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チベット潜行十年
昔読んで面白かった。今手元にない。
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秘境西域八年の潜行
沢木耕太郎さんがテーマに取り上げたから
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チベット死者の書 ゲルク派版
すでに「チベット死者の書」NHK河邑厚徳さん=を所有しています。
これは期待の一冊ですね。 -
チベット仏教・菩薩行を生きる―精読・シャーンティデーヴァ『入菩薩行論』
古書価が高すぎる。重要な本なので、ぜひ復刊してほしい。
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秘境西域八年の潜行
沢木耕太郎氏の著作「天路の旅人」を読み西川一三氏を知りました。
是非とも、復刊をお願いしたい -
チベット仏教・菩薩行を生きる―精読・シャーンティデーヴァ『入菩薩行論』
仏教を知る為にとても大切な内容ですので、多くの人々に読んでいただきたいと思います
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秘境西域八年の潜行
この『秘境西域八年の潜行』の解説書兼著者・西川一三氏の伝記である、沢木耕太郎氏著『天路の旅人』(新潮社)を読み、原典である『秘境西域八年の潜行』が読みたくなった(もともとチベット本で紹介され、興味はあったが、その時点ですでに『秘境西域八年の潜行』は入手困難だった)。
しかも、沢木氏は西川氏と一年にわたり対話を重ね、『秘境西域八年の潜行』の西川氏の生原稿を、芙蓉書房版、中公文庫版と突き合わせている。ただ、『天路の旅人』を読むと、西川氏は刊行後の『秘境西域八年の潜行』には執着していないようだったので、復刊が西川氏の意にかなうか、反するかは分からぬが。
ゆえに、沢木氏の手により、失われた部分が可能な限り復元された形での復刊を願う。
『天路の旅人』を読む限りでも、1945年(昭和20年)前後の、内モンゴル、チベット、北インド、ネパールの地誌、風俗、文化、民族についての相当貴重な史料であることがうかがわれる。 -
摂大乗論 和訳と注解 上・下
購入して読みたいから復刊を希望する。
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タントラへの道
入手困難にもほどがあります。いの一番に復刊が実現しますよう祈ります。
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タントラ狂気の智慧
深みのある内容で大いに有用なテキストである旨承って居りますが、何しろ中古品で入手するのも高価過ぎるようです。
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テンジュの国 全5巻
中学生の頃に買ったほぼ日手帳にバイマーヤンジンの一言が書いてあったのがきっかけで、コンサートを見に炎天下を耐えて大阪に行きました。力強く感情がこもった歌声の持ち主でした。自伝も読んだことがあるのですが、そちらにも著者の真心を感じました。このように親しみやすい形でチベットの文化を知ることができれば嬉しいです。
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秘伝!チベット密教奥義
以前読んだことがあるけど今手元に無いから
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密教大系 全12巻
密教を俯瞰的みれる全集はこれしかないため
唯識・世親研究は元よりカルマの相続を考える上でも示唆に富む作品です。
世親の他の論書と同様につねに手に入るようにしたいです。