最新の復刊投票コメント(アイザック・アシモフ)
全2,290件
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神々自身
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黒後家蜘蛛の会・文庫本未収録分
中途半端で終わらせないで
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黒後家蜘蛛の会・文庫本未収録分
未訳の短編は、ぜひとも読みたい。
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コンプリート・ロボット
あっという間に絶版になってしまい買いそびれてしまいました。
自分の分だけではなく、甥っ子や息子にもプレゼントしたい一冊です。 -
少年少女世界推理文学全集
読みやすい文章なのに子どもじみていない、挿絵も子ども向けではなくそれが心に刺さりました。あの装丁、あの文章、あの挿絵でなければ味わえない、不思議な異世界にいるような感覚になる本でした。同じ内容の別の本を読んでも、あんな不思議な感覚になることはありません。今でも市の図書館に数冊置いてあることがありますが、全巻は全く無理です。ぜひぜひ復刊していただきたいです。
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エスエフ世界の名作 全26巻
子供の頃読んで強い印象を受けた作品。グロいとかトラウマ作品とか言う声も聴かれたけれど、自分ではファンタジックなラストに感銘を受けたのでもう一度是非活字で読みたいと思ったから。ちなみに中古などでは1冊10000円ほどになっていておいそれと買えない。
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少年少女世界推理文学全集
子供の頃何度も読みました
買って子供に読ませたいです -
コンプリート・ロボット
古本が高額で入手困難なため
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宇宙監視員ラッキー・スター
水星基地のなぞ
講談社 少年少女世界科学名作全集16巻
だけ入手不可能なため復刊を希望します。 -
少年少女世界推理文学全集
装丁、挿し絵のデザイン共に、今の子どもたちにも味わってもらう価値を感じるから。
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少年少女世界SF文学全集
子供の頃、学級文庫でよみました。当時からボロボロで、ページも抜けている。
けれど、子供向けながらシーンごとの臨場感、キャラクターの感情表現、物語の面白さ。どれをとっても印象深いものでした。
今であればレトロな世界観として、子供だけでなく、大人にも、読書の体験をより豊かにしてくれると思います。 -
時間と空間の冒険 全2巻
中学生の頃このタイトルのハードカバーのものを読んだ記憶があるのですが、
中身はかなりうろ覚えすぎて、これに載っていた物かどうかすら怪しいくらい。
出来たら読み直したいなと思って探したら完全な翻訳本はそろっていないようなので、どうせならきちんと読んでみたいです。 -
ファウンデーションの彼方へ
なぜ絶版になっているのかわからないほどの名著であるため
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少年少女世界SF文学全集
小学校の図書館でこのシリーズに出会い、全て何度も読み込みました。読書体験の源流として今の時代にも相応しいラインナップだと思います。表紙の「大人っぽさ」、ハードな雰囲気が、今の時代には一周回って受け入れられるのではないかと思います。
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SF名作シリーズ
小さい頃 何度も読みました!
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夜明けのロボット
鋼鉄都市に魅了され続編を調べたところ、絶版という文字があり悲しみました。この世界の続きが見たいです。
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夜明けのロボット
友人に薦められ詳細を見ました。続編があるのに読むのが困難というのはとても苦痛です。復刊されたら絶対に買います。
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コンプリート・ロボット
人間にとっての人間性、論理性を描く、その視点の独創性。アシモフのロボットものには、他には替え難い魅力がある。古書価が高騰しているので是非、復刊して欲しい。
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夜明けのロボット
俺は今まで小説というただの文字の集まりを避けていました。しかし、あるきっかけから「鋼鉄都市」に興味を持ち、読んでみると、その世界観や面白さに甚く衝撃を受けました。
それからというもの、いろんな小説を手に取り、読了し、小説に対するイメージはどんどん違うものに変わっていきました。
続編の「はだかの太陽」も面白く、次は「夜明けのロボット」だなと思い検索した所、「絶版」の文字が。俺は絶望しました。それから何か方法は無いものかと探していた所、このサイトを発見いたしました。
どうか、どうかお願い致します。アイザック・アシモフは俺を小説の世界に導いてくれた人生の恩人なんです。その人の本を、その新品の本をこの手に置いておきたいのです。望みは薄いことと見受けられますが、この一票が何かを変えるかもしれないという一抹の望みに賭け、投票させて頂きます。 -
少年少女世界推理文学全集
小学校のクラスの本棚にあって
当時1番後ろの席で本棚のすぐ前
当然授業中、休み時間、給食中と読み漁り
先生に注意されても、読むのをやめる事が出来ず
親に電話された…
それほど、この推理小説名作ぞろい
心を惹きつけてやまない本だった!
科学が発達してしまったための副産物として、人類の滅亡の危機が来てしまう。
その危機に気づいた物理学者は、科学の発達を止めようとするが、動き出した科学は止まらない。しかし、同じ危機に何年も前に気づいていた失意の物理学者は、科学を止めるのではなく別の科学的技術を発明することで、科学の発達による危機を相殺する可能性の実現に、とうとうたどり着いた。
とはいえ、月でも、パラ宇宙でも、現状を劇的に変え得たのは、ほかの誰もが到達できないほど飛び抜けた能力を持つ「彼女」と「彼女」だった。
すでに50年以上前に書かれていたこの小説を今読むには、図書館で借りるしかないのが非常に惜しい。
ぜひ手元に置いておきたいと切望している。