最新の復刊投票コメント(心理学)
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行為と出来事の存在論 デイヴィドソン的視点から
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パーソナリティ障害の診断と治療
精神医学、臨床心理学の重要な専門書で、我国の専門家のスキルアップに欠かせない書籍にも関わらず、絶版になりかなり高い値段で取引されているため
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ユングとタロット
ユングとタロットの関係について書かれた本に大変興味があるので。
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デカルト著作集 増補版 全4巻
デカルトを理解するうえで重要な作品で、この著作集にしか翻訳されていないものがある。
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オカルトの心理学
いま話題の劇場版「変な家」の書籍協力としてエンドロールに流れていました。
ホラーや呪術等、オカルト分野に注目が集まっているので、心理学の観点からも読んでみたいと思いました。
出版社が異なるものがいくつかありますので、講談社以外でも復刊してくださるところがあれば幸いです。 -
トランス・ジェンダーの文化―異世界へ越境する知
調べてみると初版1989年と、とんでもない先駆的著作だったから。
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性格のタイプ 自己発見のためのエニアグラム 増補改訂版
エニアグラムについてここまで詳しく書かれている本は他にありません。
現在ほぼ入手不可能な為復刊を希望します。
(詐欺と思われる中古品サイトがあるので注意して下さい) -
輪廻転生を考える 死生学のかなたへ
「葬儀コラム」(渡邉昇)の2023年12月記事に、遍在転生観という死生観の紹介があったので。
https://www.sougiya.biz/kiji_detail.php?cid=1736 -
心の「とらわれ」にサヨナラする心理学
ユーチューブの動画で加藤先生が自著を語られているのを見て、とても読みたくなりました。
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心の「とらわれ」にサヨナラする心理学
心理学に興味がある。
中古としても市場にほとんど出回っていないようなので、
復刊を希望いたします。 -
心の解剖学: 錬金術的セラピー原論
ユング心理学の錬金術に関する内容が分かりやすく記述されているということで本著の復刊を望みます。よろしくお願いいたします。
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輪廻転生を考える 死生学のかなたへ
アマゾンレビューに「令和のオタクに再評価されていい本」と書いてあったから。
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数覚とは何か?―心が数を創り、操る仕組み
あまりにも興味深い内容で名著すぎるため。
もっと多くの人に手にとってほしい。
2010年に翻訳が出て、翌2011年にRevised and Updated Editionが出ているので、改訂増補版として復刊(あるいは文庫化)してくれると嬉しい限り。原著が1997年なので改訂増補版の翻訳が待ち望まれるが、そうでなくても興味深いことに代わりはないので、そのまま復刊でも喜ばしい。
書店に本書が並んでいないのはもったいない。 -
哲学と自然の鏡
哲学の精神史を探り、それは答えを与える体系的なものではなく、問いを発し続ける態度なのだと喝破した著作。いまなお、読む価値のある一冊なので復刊してほしい。最近のローティブームに乗っかってみてはいかがだろうか。
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催眠術師になりたい
大変優れた内容だ、と信頼できる人から聞いたので。
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一般システム思考入門
こんな本があるんですね。読みたいです。
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転生した子どもたち
ネットショッピングのどのサイトでも中古でしか扱われていない。
また、定価の4倍以上の値段を付けているサイトもある。
適正な価格で新品を手に入れたい。 -
ユングとタロット
中古本がとんでもない値段になってるので
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自己への物語論的接近 家族療法から社会学へ
物語と自己の生成に関心があります。
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意識の起源史 改訂新装版
内容に惹かれたため。
ディヴィドソンは「文章の優しさに反して内容が難解」と評されることが多いとしばしば耳にします。柏端先生によるディヴィドソンに関する書籍には需要があるのではないかと考えます。……とまぁ上記はデータに基づかない単なる推測に過ぎません。一番の理由は、個人的に欲しいから。その一言に尽きます。