最新の復刊投票コメント(書物復権2018) 4ページ
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動物の宇宙誌
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狼の民俗学 人獣交渉史の研究
狼とひとのかかわりに興味があるので
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サートリス
フォークナーが好きでいろいろ読んできたが、この作品はまだのため。
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ヨーロッパ中世象徴史
中世ヨーロッパ文化にとても興味があります。
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狼の民俗学 人獣交渉史の研究
オオカミには強く惹かれます。読んでみたいです。
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サートリス
フォークナーはアメリカ文学においてだけでなく、文学というジャンルにおいて屈指の作家の一人だと思いますが、残念なことに日本語訳で読もうとすれば、いくつかの代表作を除いてはフォークナー全集にあたるしかない状態です。「サートリス」も久しく絶版でしたが、復刊候補に挙がっているのを知り、文句なく一票を投じさせていただきます。
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宗教の哲学
宗教哲学はよくわからない分野。だから少しでも理解したい。
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国防軍とヒトラー I 1918-1945 / 国防軍とヒトラー II 1918-1945
希少本だから
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音楽への憎しみ
未読なので。
音楽に対する背筋がピンと伸びそうで、興味があります。 -
古典ギリシア語入門(CD付)
ぜひ学び直したい
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狼の民俗学 人獣交渉史の研究
狼と人間の関係に関心があるので、ぜひ読んでみたいと思います。
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現代語訳 碧巌録 上・中・下
以前から関心がありましたが、原文ではなかなか理解が難しいと思い、手が出せずにいました。キリスト教の聖書も常に最新の研究に基づく現代語訳が出ていますね。本書も学問的に正確な現代語訳なら(併せて訳注や解説なども豊富にあれば)ぜひ精読したいと思います。
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音楽への憎しみ
聴覚は生理的にきわめて保守的な感覚だと思ってきました。耳は生得的に和音を和音として聞き取ってしまうし、不協和音の好き嫌いは別として、不協和音は不協和音としてしか聴くことができません。本書を読んだことはありませんが、表題はとても興味深く、音楽を憎むに至る人間の一つの生理的な傾向性について考える縁にできればと思い、リクエストする次第です。
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音楽への憎しみ
音楽に関して悪く言う人間は殆どいないが、このタイトル、惹句からして非常に興味深い
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動物たちの不思議な事件簿
面白そうです、呼んでみたい!
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知の歴史学
読みたいので復刊してほしい
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ベーシック・インカムの哲学 すべての人にリアルな自由を
関心あり、読みたい。
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ジェンダー・トラブル フェミニズムとアイデンティティの攪乱
重要文献。
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内務省の社会史
関心があるのでぜみ読みたい。
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法社会学
ルーマンのシステム理論の入り口として読みたい。
動物とひととの歴史に興味があるので