いつも復刊ドットコムを、ご利用いただき、まことにありがとう
ございます。さて今日は、復刊交渉について、われわれの状況を
話させて頂きます。
このところ復刊投票達成の点数が急増しています。多い日は、一
日に三点くらいが百票を達成しています。そして複数の点数が、
連日の達成という状況も出ています。復刊交渉基準達成→交渉と
いうサイクルを行う当サイトとしては、真に嬉しい事態のハズで
す・・・・。
しかし、現状では交渉点数は200点に迫ろうとしています。前
にもお話した通り、復刊交渉人員は3名です。しかも3人のうち、
私は専任ではありませんので、実質的には2人半、ということは
一人頭80点の交渉です。しかも、交渉には二・三ヶ月は最低で
も要しますので、増える一方です。一回話して一発で決まれば、
どんどん達成して、どんどん復刊できるのですが、なかなかそん
なに簡単には行きません。『人を増やせばいいじゃないか』と思
われるかもしれませんが、残念ながら復刊ドットコムは、そんな
に儲かっている会社ではありません(^^;)。
以前に200票の交渉開始を検討しましたが、票数の多さと交渉
結果が直結するわけではないので、「膠着状態」を新設すること
で、交渉基準を変更することはいたしませんでした。従って、も
う200票のことは申しません。しかし100票になったら必ず
交渉できるということも、お約束しかねる状況になりました。基
本的には、投票上位から順に交渉いたします。そして交渉過程に
おいて、折衝の生産性を上げるために、ある出版社を訪問すれば、
やや投票数が少なくても一緒に交渉できるとか、同じ著者なら一
気に復刊可能(最近では三原順、村下孝蔵、久美沙織の各氏など
が、これに当たります)となるケースもあります。そのあたりは
不合理に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、全体最適と
いうことで、ご容赦下さい。
ですから皆さんは、これまで通り100票をめざして下さい。交
渉即開始のお約束はできませんが、こちらも交渉開始の目安の票
数とすることは、これまで同様にいたしますから。復刊達成のス
ピードも、交渉のツボも何となく判ってきた気もします。正直言
って、交渉前から「これは困難だな」という銘柄も判るようにな
ってきました。しかし、われわれは交渉する前から諦めることは
いたしません。大量部数で市場に書籍を出すことが、われわれの
使命ではないと思うからです。可能な限り、やります。ですから
可能でない範囲の責任の免除を、お許し下さい。
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