2001.12.11
株式会社ブッキング 左田野 渉

恥ずかしながら、国会図書館という場所に初めて行きました。これまで、岩本 くんにばかり行かせて、自分では一回も足を運んだことがありませんでした。 最寄駅は永田町で、駅から徒歩5分くらいの、梨木坂を上ったところに書物の 殿堂が広がっています。約45千坪の延べ面積に、80千冊もの蔵書を誇ります。
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http://www.ndl.go.jp/

まずは入館の際、入館証を頂きます。このカードには、何やら砂時計の砂のよ うな粉末が表から見えるようになって、カードを動かすと、その砂もサラサラ と動きます。おそらく磁気を帯びた粉なのだろうと推測しながら、さて入館。 来館目的は、もちろん復刊用の原本探しです。この日のお目当ては「レゴの本」 でした。この書籍は、かってセゾン文化の香り高い出版社「リブロポート」か ら刊行された本です。しかしながら、諸般の事情から、この出版社は解散して しまって、現在は存在しない会社なのです。従って、出版社さんにご協力を依 頼することもできないのです。そこで、原本を確認して、著作権の権利許諾を 確認します。本の扉のうしろあたりに、このへんの情報が必ず記載されている からです。

国会図書館は、図書館と言っても、原本の保存・閲覧を目的に蔵書しています から、一部の参考図書を除いて、基本的に閉架式です。端末を叩いて請求記号 を調べ、それを資料請求用紙の発行機からプリントして、必要情報を記入しま す。ここまでやるなら、検索端末にLANを張って、検索結果をそのまま出力 できるようにして欲しいなぁと思いつつ「レゴの本」を検索。
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=329
ありました、ありました。しかし、なかなか権利関係が複雑そうですので、か なりの苦戦が予想されます。しかし結果は戦ってこそ判るもの。精一杯やらせ てもらいます。