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2000.9.25
株式会社ブッキング 左田野 渉
復刊ドットコムにお越しの皆さま

日本の誇る学術出版社17社、歴史書懇話会〜略称 歴懇の主催する歴懇リ バイバルが、復刊決定銘柄の販売を、九月末をもって、無事終了いたしま した。投票頂いた方、復刊書をご購入頂いた皆さま、ご協力ありがとうご ざいました。

学術出版書の出版は、その志の高さと裏腹に、必ずしも順風満帆とはいえ ません。元来が、文庫やコミックなどの初版数万部などといった数字と違 って、初版500部などというケースも少なくありません。このため、古 今の名著、優れた研究書が陽の目をみなくなることは日常茶飯事です。

歴懇リバイバルで、このような失われた学術書を再び、研究者に手にして 頂くことは、われわれにとっても大きな喜びです。皆さまの多数の投票と、 購入の意志が日本の学界の底力を支えることでしょう。

今後とも復刊ドットコムは、さまざまな学術書団体と日本の専門書を元気 づけてゆくイベントを展開してゆきたいと考えています。今後とも、復刊 ドットコムの会員の皆さまのご支援をお願いいたします。



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2000.9.16
株式会社ブッキング 左田野 渉
三原順「かくれちゃったのだぁれだ」をお買い求め頂きました皆さまへ。

この度は復刊決定商品をお買い上げ頂きまして、誠にありがとうございます。 しかしながら、一部の発送商品に傷やしわがあった旨のお叱りを頂きました。 商品の発送には万全を期していたつもりですが、現実には不充分な面があった と反省しております。

つきましてはブッキングでは二つの対策を講じますので、ご容赦下さい。
まず、到着商品に傷やしわがあった場合は、お手数ですが、着払いで 当社宛に送り返して下さい。破損品の着荷確認後、直ちに交換品を当方の 費用で送付させて頂きます。ただし商品が既に品切れ重版中となっており ますので、重版商品の搬入のタイミングで時期が前後する可能性があることを、 ご了承下さい。
さらに今後の発送商品につきましては、包装材にエアキャップを使用するなど 商品の保全により厳重に注意を払います。

一部の購入者の方から「復刊ドットコムは利益をあまり取らないで本をつくって いるから、包装資材も充分にお金をかけられないんですね」と慰めのような メイルを頂きましたが、利益を出そうが出すまいが、商品の破損は言い訳できる 事態ではありません。せっかく楽しみに商品の到着を待っていて頂いた方に、 申し訳なく思います。今後、さらに第二、第三の復刊商品誕生が生まれそうな 状況です。これに懲りることなく、今後も復刊ドットコムをかわいがってやって 下さい。



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2000.9.7
株式会社ブッキング 左田野 渉
復刊ドットコムへお越しの皆さま

三原順ファンの皆さま、お待たせいたしました。大好評を持って完売いたしま した復刊第一号「かくれちゃったのだぁれだ」は、しばらく品切れ状態でした が、このほど追加重版が決定いたしました。品切れ後も続々と復刊希望リクエ ストが寄せられており、われわれとしては嬉しい悲鳴です。そもそも復刊ドッ トコム並びにブッキングは、「絶版のない世界」をめざして発足いたしまし た。その自分たち自身が、品切れを乱発しているようでは、しゃれにもなりま せんものね。今後も「リクエスト」→「復刊」→「品切れ」→「再リクエス ト」→「重版」の流れで、読者の皆さまのご期待にそむかぬよう、精一杯やっ てゆきますので、よろしくお願いいたします。尚、その他の書籍につきまして も、交渉が順調に進んでいるケースはありますが、諸般の事情で交渉状況を公 開できないケースがほとんどです。秘密主義のわけではないんですが、その分 は復刊成功で埋め合わせたいと考えておりますので、ご容赦のほどを。




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2000.9.6
株式会社ブッキング 左田野 渉
復刊ドットコムへお越しの皆さま

本当にありがとうございます。お陰さまをもちまして、復刊決定第一号である「かくれちゃったのだぁれだ」につきましては、 制作部数である限定五百部を完売させて頂きました。尚、本書の発売に当たって多大な協力を頂きました 白泉社さま、三原家の皆さま、三原ワールドの皆さま、本当にありがとうございました。 正直言って90名の方の購入投票に対しての500部の制作は「本当に売れるのかな?」 と、われわれはドキドキでした。90冊の制作では、一冊あたり数万円になりかねなかったからです。 しかし蓋を開けてみれば、三原ワールドの皆さまが「500部は固いわよ」と励まして下さった通り、 わずか一週間のできごとでした。われわれは三原作品に寄せる皆さまの思いの深さを感じるとともに、 ネットでの販売の新しい可能性を膚で知ることができました。そして復刊商品を、皆さまの手にお届けして、 喜びを分かち合えることを体験することができました。 今回の成功は、読者の皆さまと出版社と三原さまとわれわれの共同作業で実現しました。 復刊ドットコムが、生協のような消費者共同購入としての、新しい知的ライフスタイルに育ってゆくことを、 ぜひ皆さま、応援して下さい。ちょっと幸せな復刊ドットコムからでした。