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ミニマム・チャレンジ 第7節

ミニマム・チャレンジ

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第7節開幕!

ミニマム・チャレンジとは?
「他の誰とも重複しない最小数字を答えた人が勝ち」
という、非常にシンプルなルールの、応募形式によるゲームです。
簡単なルール説明
◆エントリーできる数字は、自然数1個のみ。小数や分数、0やマイナスの数字などはNGです。
 例えば、20人が参加して、応募された数字がそれぞれ
 1、1、1、2、2、4、5、5、7、10、10、13、14、26、50、50、64、125、444、813
 だった場合、「4」で応募した人が優勝、「7」で応募した人が2位となります。

◆チャンスは全部で3回。各回ごとに、上位3位までの方に賞品として、
 最大5,000円分のQUOカードをプレゼント!
 さらに、応募するだけで、Tポイントが各回10ポイントずつもらえます。
 ただし、メールマガジン掲載のキーワードを正しく回答できていることが条件です。
 詳しくは、下欄の「キャンペーン概要&ご注意」にてご確認ください。

【過去実施分の結果】
※第1節(2014年7月実施)の結果はコチラ!
※第2節(2014年10月実施)の結果はコチラ!
※第3節(2015年5月実施)の結果はコチラ!
※第4節(2015年11月実施)の結果はコチラ!
※第5節(2016年5月実施)の結果はコチラ!
※第6節(2016年11月実施)の結果はコチラ!
応募期間
1stチャレンジ:2017年5月10日(水)~5月16日(火)正午
 ⇒ メールマガジン5月10日配信号に記載のキーワードが必要です。
※1stチャレンジ結果発表! 当ページ下部をご確認ください。

2ndチャレンジ:2017年5月17日(水)~5月23日(火)正午
 ⇒ メールマガジン5月17日配信号に記載のキーワードが必要です。
※2ndチャレンジ結果発表! 当ページ下部をご確認ください。

3rdチャレンジ:2017年5月24日(水)~5月30日(火)正午
 ⇒ メールマガジン5月24日配信号に記載のキーワードが必要です。
※3rdチャレンジ結果発表! 当ページ下部をご確認ください。

キャンペーン概要&ご注意
■まずは、復刊ドットコムのメールマガジンに掲載されているキーワードを見つける!
◎キーワードが正解して初めて、ミニマム・チャレンジへの挑戦権が獲得できます。
◎メールマガジンは、件名に[復刊インフォ]と付いているもので、毎週水曜日配信です。
 受信設定されていない方は、前日(火曜日)の18時までに登録をお済ませください。
◎キーワードは、5月10日・17日・24日配信号の3号に掲載されます。
◎各配信号ごとに、おひとりさま1回ずつエントリーいただけます。
 同一チャレンジ期間内に2回以上応募された場合、前回分が上書きされ、最後の応募のみが有効となります。
■賞品は以下のとおりです。
◇優勝… 5,000円分のQUOカード
◇第2位… 3,000円分のQUOカード
◇第3位… 1,000円分のQUOカード
◇参加賞… メールマガジンのキーワード正解者全員にTポイント10ポイント

※参加賞は、各回ごとにプレゼントされます。
※QUOカードは、日本全国の主要なコンビニエンスストアや書店等で使用できるプリペイドカードです。
 使用可能店舗の詳細はコチラでご確認ください。
■応募の前に必ずTポイント利用手続きをお済ませください(ポイントの貯め先を指定します)。
◎キャンペーンへの応募、およびTポイント利用手続きを行うには、復刊ドットコム会員への登録(無料)
必要です。
◎Tポイント利用手続きの状態は、マイページにてご確認いただけます。
■Tポイントのプレゼントは、6月上~中旬を予定しております。
◎ポイントの履歴は、Tサイトでご確認いただけます。
■ネタバレ行為、ご遠慮ください。
◎ブログ・Twitter・その他SNSなど、不特定多数者が情報を共有できる環境にキーワードを公表する
ような行為はご遠慮ください。
■以下の場合は、キャンペーン対象外となります。あらかじめご了承ください。
◎ポイントのプレゼント前に、復刊ドットコム会員を退会された場合
◎Tポイント利用手続きが正常に完了していない、あるいはT会員を退会した等の理由により、
正常にポイント付与が実行できない場合
◎メールマガジンのキーワードが正しく回答できていない場合
◎その他、弊社が不正行為もしくはそれに準ずる行為であると判断した場合
  
応募はコチラから!

★ 3rdチャレンジ 応募フォームはコチラ!

※応募期間は、すでに終了しております。たくさんのご参加、ありがとうございました。

 
  
結果発表!

▼1stチャレンジ 結果
★優勝★ 5,000円分のQUOカード進呈!
wakinosu 様 (応募数字:28)

★第2位★ 3,000円分のQUOカード進呈!
マスカット 様(応募数字:35)

★第3位★ 1,000円分のQUOカード進呈!
mackerel 様 (応募数字:38)

おめでとうございます!

■1stチャレンジ 各種参考データ
◇全応募数 …328件、うち有効応募数 …264件
◇1~10への応募人数 計92名(全体の34.8%)、11~20への応募人数 計87名(全体の33.0%)、
 21~30への応募人数 計38名(全体の14.4%)、31~40への応募人数 計27名(全体の10.2%)
◇第3位の38までの範囲内で、最も応募人数の多かった数字 …6(16名)
◇第3位の38までの範囲内で、応募人数が2名のみだった数字 …27、30、32
◇応募者が1名もなかった最小数字 …47

■NEXTチャレンジに向けた傾向と対策
◇応募者の7割近くが20以下の数字に集中しました。
 おそらく前回(第6節)の1週目の結果を参考にされたからと思われますが、
 今回は有効応募数が前回比で2倍以上となり、その結果、入賞数字が上に押し上げられる形となりました。
◇過去6回を振り返ると、第2週は必ず第1週より応募数が増えています。
 したがって、入賞数字ももう少し上がりそう、と言いたいところですが…
◇実は、入賞数字を紐解くと、第1週よりも第2週の方が優勝数字が小さくなったのが
 過去6回中2回あるのです(第2節と第3節)。
◇さて、この6分の2という確率をどう読むか。ここが第2週のポイントとなるでしょう。



▼2ndチャレンジ 結果
★優勝★ 5,000円分のQUOカード進呈!
マヒロ 様 (応募数字:2)

★第2位★ 3,000円分のQUOカード進呈!
gonvoy 様(応募数字:36)

★第3位★ 1,000円分のQUOカード進呈!
ファイブトップ 様 (応募数字:42)

おめでとうございます!

■2ndチャレンジ 各種参考データ
◇全応募数 …365件、うち有効応募数 …300件
◇1~10への応募人数 計68名(全体の22.7%)、11~20への応募人数 計69名(全体の23.0%)、
 21~30への応募人数 計67名(全体の22.3%)、31~40への応募人数 計51名(全体の17.0%)、
 41~50への応募人数 計31名(全体の10.3%)
◇第3位の42までの範囲内で、最も応募人数の多かった数字 …4、14(13名)
◇第3位の42までの範囲内で、応募人数が2名のみだった数字 …30、40
◇応募者が1名もなかった最小数字 …38

■NEXTチャレンジに向けた傾向と対策
◇応募数字が1~40あたりまで、ほぼ均等に分散しました。かなり予想が難しい回でしたね。
◇そして、ついにここまで来ましたか。優勝数字がなんと2! 歴代最小の数字です。
 しかし、それ以外は比較的順当な結果となりました。
◇さて、第3週で優勝数字が1桁となったのは、過去6回中3回もあります。
 つまり、3週目は荒れる確率が高いということ。
◇とはいえ、2週連続で優勝数字が1桁となったのは、過去に1度(第3節)しかありません。
 という訳で、20~40台あたりの数字を選ぶ方が無難な気もしますが、さてどうなることやら…。
◇ところで、ひとりでアカウントを多数発行して応募してくる方は、当然ながら失格扱いです。
 時間と手間のムダになるだけなのでやめましょう。



▼3rdチャレンジ 結果
★優勝★ 5,000円分のQUOカード進呈!
me44 様 (応募数字:43)

★第2位★ 3,000円分のQUOカード進呈!
mumu555 様(応募数字:47)

★第3位★ 1,000円分のQUOカード進呈!
meitetsu 様 (応募数字:48)

おめでとうございます!

■3rdチャレンジ 各種参考データ
◇全応募数 …341件、うち有効応募数 …274件
◇1~10への応募人数 計70名(全体の25.5%)、11~20への応募人数 計60名(全体の21.9%)、
 21~30への応募人数 計71名(全体の25.9%)、31~40への応募人数 計47名(全体の17.2%)、
 41~50への応募人数 計19名(全体の6.9%)
◇第3位の48までの範囲内で、最も応募人数の多かった数字 …5、8、22、23(10名)
◇第3位の48までの範囲内で、応募人数が2名のみだった数字 …20、42、45、46
◇応募者が1名もなかった最小数字 …50

■総評
◇30以下の数字に応募された方が、全体の73.3%。この数字、第1週の82.2%と
 比べると約9ポイントも小さいのですが、それでも43までどこにも穴は開かず。
◇これは、先週の優勝数字が2になったのとも対照的で、やはり2週連続で
 1桁数字が優勝するというのは滅多に起こらないことのようです。
◇そして「応募者が1名もなかった最小数字」が50というのも、過去で3番目に
 大きい数字でした。最終週は大きな荒れもなく、満遍なく数字が分散する結果となりました。

という訳で、「ミニマム・チャレンジ 第7節」はこれにて終了です。
たくさんのご参加ありがとうございました!


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